« 郡山での再会 | トップページ | 2日間講習を終えて。 »

2008年9月 3日 (水)

香取さん講演を聴いて

ラッキーなことに、ずっと講演を聴きたい!と思っていた「香取 貴信」氏が、なんと勤務している専門学校主催の講演にいらっしゃったのです

本当なら東京へ講演を聴きに行こうと思っていたところ。こんなにラッキーなことはありません。本当はそのために授業はお休み、私もオフだったのですが、学校にお願いをして一緒に参加させていただきました

香取氏はディズニーランドで働いていた経験から多くのことを学び、そして現在は「感動マネジメント」という研究テーマを持ち、セミナー講師として全国を飛び回って講演されています。「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」という本も出版されています。詳しいプロフィールや講演についてはこちら(ドリームゲートより)をご覧下さい

セミナー講師というとなんだかちょっとかたい感じなのかな?ってそんなイメージ。でも、登場してびっくり。頭をぴょこぴょこ下げながら、真面目な感じではなくどちらかというとちょっと砕けた感じでしたインパクトがあり、それでいてとっても面白い。話し方も学生の話し方に近い雰囲気でした。きっと聴講する相手に合わせて自分のあり方をきちんと使い分けているのだと思います。それが自然にできる方なのだと。だから、とっても近くに感じました。学生の側に近づいて、しっかりと正面から接してくれていると強く思いました。きっと学生も同じ思いだったと思います。

始まる前は香取さんのことを知らない学生がほとんど。だから講演というだけで、「めんどくさ~い」「いきたくな~い」なんていう学生が多数大丈夫かな~なんて心配になるほど

そんな心配は無用!でした。香取さんが挨拶をして、優しい笑顔とテンポの良い話し方、興味が湧く内容によって一瞬にして学生達が惹きこまれ、いつの間にかみんな話に聞き入っていました。話の内容もかたいものではなく、入りやすい内容で、しかも面白おかしく話してくれるのであっという間でした。

笑いあり、感動の涙ありの内容でした感動の部分ではほとんどの学生が涙していたように思います

香取さんは「あいさつ」の大切さ、そして感謝する気持ちの大切さ、自分の仕事をとことん好きになることの大切さを教えてくださいました。シンプルだけど奥が深い・・伝えたい軸はしっかりと伝えながらもユーモアを交えていくそんなお話の仕方もとても勉強になりました

香取さんは、はじめはあまりディズニーランドに興味がなかったといいます。ちょっと悪だった自分がディズニーランドに入ることになったきっかけを話してくれました・・人員不足だったから・・やディズニーランドでの厳しい規則により辞めてしまう人も多かったとか・・だから自分は簡単に採用された・・なんて。謙遜しているように思いましたが

香取さんがこんな風に人に感動を与えられるのには、きっとご自身の心のあり方が素晴らしいからなんだろうなと思います。厳しい規則や先輩の指導、そして失敗など。数多くの苦難に対してどれもけして否定することなく受け止めていることです。それを楽しみながら自分のものにしていった様子がお話の中から見えてきました。先輩に感謝し、会社に感謝し、自分の置かれた境遇に感謝し、すべてを受け止めていくことで本当にディズニーランドが好きになり、仕事が好きになり、お客様が好きになり、自分も好きになり・・・結果的に人に感動を与えることができるのではないかとあくまでも私が感じ取ったことですえらそうにすみません

人の前にたつ立場である自分と、純粋にホスピタリティや人として大切なことを学びたい立場の自分と両方で聴くことができました。そして多くのことを学んだ2時間でした

また機会があったら是非、講演に足を運びたい!と思ったのでした

素敵な時間をありがとうございました明日から少し優しくなれそうです学生もみんなそんな気持かな

|

« 郡山での再会 | トップページ | 2日間講習を終えて。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 香取さん講演を聴いて:

« 郡山での再会 | トップページ | 2日間講習を終えて。 »