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2008年8月27日 (水)

現場での気づきと自分自身が目指すもの

Dvc00003 病院ボランティアをしての「気づき」が多くあります。

病院に携わるお仕事の方に接遇についてお伝えする機会も持ってまいりましたが、「現場」を知ることはとても大切なこと

実際に看護師さんとのお話の中で現状を知り、また患者さまとの会話の中で何を感じ、求めていらっしゃるか・・・などを知る・・

そこは今まで経験してきたサービス業とは違うけれど、接遇を考えると共通するものもあり、人と人とのコミュニケーションが大切であることが根底にあるように思います。

私にこれから何が伝えられるだろうと考えます。

私はこの街で育ち、今もこの街に住んでいます。それが何よりの自分の強みになることもあります。地域の特性や人の流れ、そして言葉(方言)などを知っていることや、交流を積み重ねることで見える改善点や問題点。それは、全部が同じではないから・・・スタッフも病院も患者様も・・そう思うと同じ講義、同じ接遇をいくら立派にしたところでそれが実際実践に繋がるかというとそうでもないのです

現状をうかがい、今、私が伝えている接遇やビジネスマナーはぴったりと当てはまるものばかりではなく、病院の場合は、複雑な中にも接遇を入れていける「」の部分にも多くふれていかなければいけないんだな、なんて思う今日この頃です。

接遇やホスピタリティに対する気持ちは少しずつ、自分自身のものとして吸収しつつあります。その場、その時、その人によってお伝えすることを考え、大切にしていこうと思います

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コメント

なるほどと頷くことばかりです。まったくその通りだと思います。まずは、その施設やそこに働くひとたちのことを知ろうと思ったら、その中に入らないと見えないです。さらに、何かを伝えようと思ったら、その人たちの心というかスピリチュアルな部分ににまで響かないと、反映されないですね。マナーやホスピタリティというものは、単なるシステムや技術だけでなく、utakoさんがおっしゃるように、まさしく心の変化が必要なのだと思います。医療技術者は、閉ざされた社会にいて、世間のことをあまり知りません。国際交流の真の目的は、自分の国や自分のことを知り、その良さを再確認するということだと言います。他を知ることにより、初めて自分を知ることになります。そういう意味では、自分探しの為に、交流や出合いがあるのでしょう。今回、病院ボランティアを企画したのは、実はそういう目的もありました。utakoさんが、病院職員の気付きを促してくれることを期待しています。また、自分の地域の良さを知るためには、よそに出て見学体験をして来なければなりません。utakoさんは、いろんな地域に出ていますから、白河の良さを実感していることと思います。一緒に、白河の良さを伝えて行きましょうね。

投稿: Natural | 2008年8月28日 (木) 12時58分

☆Naturalさま☆
ありがとうございます。
病院ボランティアという機会を与えてくださったことに心から感謝しております。ボランティアで病院のとの交流を持つことで何より私自身がまずは変わってきたように思っています。自分が抱いてきたホスピタリティや接遇への想いももう一度見直すことができています。また、伝えたいことは何なのか、なども少しずつですが自分の中に吸収できてきたり。何よりも、そこで働く方たちのことや住む街のことをとても大切に感じることができます。これからも白河に貢献できるように頑張っていきます!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: utako | 2008年8月28日 (木) 22時59分

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