OJTとは☆
OJT=「On The Job Trainingの略。現場で仕事をしながら行う教育訓練のこと」
専門学校の秘書授業のなかで説明した用語です。一般知識の用語の中に出てくるこの言葉。何度となく私もお世話になり、今も尚、その現場に入ることもあります![]()
まだ、社会経験のない学生にとってあまり想像ができないかもしれませんね
自分の体験談なども盛り込んで説明したりもします。
前職でも多くやってきたOJT。教えられる立場もその逆も。
今のインストラクターのお仕事でも、もちろん自分も経験し、今は逆にアドバイスする側にたつことも多くなりました。
実際に仕事に入って体で覚えること。
ただ、OJT中であっても仕事にでた以上はプロ![]()
として見られます。それでも、まだまだ未熟な部分もあり・・。でも、それに甘えてしまっては一歩踏み出すことができません。
全てを丁寧に教えてもらえるのは研修までで、OJTに入れば、あとは自分で体得していく以外に方法はないんですよね![]()
先輩のやり方、お客様の反応、すべてに置いて観察力、洞察力が必要になります。しっかり観察している人は成長が早く、誰かに教えて貰えるのを待つ人はなかなか前に進めない…そんな気がします。
学校では、「学生と社会人の違いは何だと思いますか?」なんて話をしたりします。
「学校は学生がお金を払う立場で、勉強を教えてもらう…当然のこと。だから学校はみんなを見捨てたりしない。」
けれど会社は逆![]()
「働くことでお金をもらう。お給料に見合った働きができなければ残念ながら評価はされない。それはスタッフ一人一人の価値を認め、期待をし、お金が発生しているから。会社にとっても大切な費用が社員に渡されていると考えると無駄にすることはできない・・そんな責任がある」と![]()
社会に出る前に、学生から社会人へ気持ちを切り替えることが大切ではないかなと。社会にでると厳しい、学生のようにはいかない・・などといわれたりしますが、この気持ちの切り替えがきちんと出来ていて、プロ意識を高められる人にとっては社会はそんなに厳しくないと思っています。むしろ優しいし、チャンスも沢山与えてくれる
だから、学生には今学べることを一生懸命頑張ってほしいと思います![]()
発生するお給料(報酬)は自分の価値だともいえる。様々な形でインストラクターをします。所属している会社からの報酬だったり、個人的な仕事だったり…でもそのときに発生するお金は自分への評価だと。
私はそれに応える仕事、それ以上のお仕事をしなくてはならないと。そしてまたお声をかけていただくこと。これが励みになります。
私には何ができるだろう…常に考えます。
OJTもする立場も大変なら、アドバイスする側もちょっと難しいですね。
常に、相手の価値を否定してはいけないと思っています
仕事のアドバイスはしてもその人の存在価値、そこは自信をもってもらいたいと。技術も知識もはいずれついてくるもの、そこから先はきっとその人の人としてであると。その人となりはけして一日二日でつくものではなく、常にアンテナを張って相手の気持ちに敏感になり、多くのことに興味をもつこと、人を好きになることが大切なんだろうなって思います。
私は私で常に初心にかえることを忘れずにしたいです![]()
そんなOJTを今もインストラクター実習生とともに乗り越えています
一緒にです![]()
ちょっと真面目な話になってしまいました![]()
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コメント
「OJT」という言葉について改めて考えさせていただいた日記でした。
私も今まで数々のOJTをこなしてきました。でも、今までのOJTは会社の中で期限があって、その期限内に終われば何とか一人で仕事が出来るように周りの環境ができていたように思います。
でも、OJT中であろうが、お客様から見れば一人前のプロと同じように自分のことを見るわけですし、お客様もプロの基準を求めます。
まして、命をお預かりしてお金をいただき報酬をいただくとなればお客様が求める基準がより高くなるのは当然の話…
学生の方にも「プロ」ってどうすればなれるか今から考えてもらえれば、きっと将来役にたつ時が来るように思います。
私も今やっているOJTが今までやってきたOJTの中で一番自分なりの「工夫」を求められている気がします。
会社ではすぐに指示や助言がありましたが、今は自分で考え相手の方にわかりやすくどう伝えられるかを求められているように感じます。
受講されている方々にとって、私の講義内容が今後お役にたてるかもしれないわけですから…
私もこの日記のおかげで次回のOJTに向けてやる気が出てきました。ありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。プロ根性をお見せ出来るよう頑張ります
でもお手柔らかに
長文失礼致しました。
投稿 おび | 2008年5月23日 (金) 01時59分
☆おびさま☆
と思い考えていました
と。
専門学校の授業で先日説明しながら旬だなぁ
自分にできることを含めてOJTとは
私もおびさまと同じでした
会社でも何度となくこなしてきたOJTでした。マニュアルがあり、明確な答えもあり、何が間違っていて、どうすれば上手くやれるか…と☆ある程度道ができていた感じがします
です
でも、逆に以前は後輩の人間性まで否定してなかったか不安
今はまず自分にはマニュアルも会社もないんです
だからいろんな方のお話を聞いてアドバイスを頂いたり、ご縁を大切にしたり、自分自身が商品であることを意識したり、自分のことも守っていかなきゃ
と。
そして、良い商品じゃなくちゃ誰も欲しくない…
と。
今までのOJTとはまた少し違うような気がします
多くの受講生の期待を背負い、責任をもって時間をお預かりするプロ意識でしょうかね
私自身が常に考えさせられることです
こちらこそよろしくお願いします!
そんな立場になったとき、プロをより意識するようになりました。プロであり、お金が発生しているんだ
魅力ある商品であるための努力が必要だ
いろんな評価を受けるこのお仕事、それがまた刺激的ですね
OJTではその人のよさまで無くしてしまわないような配慮が大切だと思っています。ひとりで舞台に立つわけですから
また一緒にがんばりましょう
投稿 utako | 2008年5月23日 (金) 11時25分
おびさん
自分自身がOJTで「目指す」バーは高く。
受講生の方に対しては「受容」のバーを低く。
受講生の方は「プロ」を目指す入口の方たち。
受け入れる「受容」のバーを高く持つと
自分自身を受け入れてもらえないかな。
トレーナーではなく、インストラクター。
ティーチングではなく、コーチング。
熱過ぎる
は、受け入れてもらえないかも。
「いい加減」とは「ちょうど良い加減」。
「失敗」と書いて「経験」と読む。
OJTで「がんばる」が「我を張る」にならぬよう
「顔晴って」がんばってくださいませ
投稿 WISDOM | 2008年5月28日 (水) 00時50分
WISDOMさん
コメントありがとうございます。
確かに自分ばかりが頑張っても、周りから見てついていけなければ空回りするだけですもんね。
ちょうど良い加減が出来るように頑張ります!
投稿 おび | 2008年5月28日 (水) 09時17分
おびさん
ハトヤさん共々
顔晴ってください~~
投稿 WISDOM | 2008年5月28日 (水) 23時09分