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2007年9月27日 (木)

実習生

講義でこれからデビューする方の実習を担当することが、度々あります。

私に何の評価ができるんだろ・・・考えてしまいます。

人生の先輩社会人としては先輩の方々に私は何をアドバイスすれば良いのか。それを聞き入れてもらえるのかが何よりも難しく感じるところです。こんな小娘に言われても・・・って思われたりしないかな・・講義のときも時々そんな不安にかられたりします。

その気持ちも分かります・・・私。

だけど、自分の夢を叶えたり、起業する人が全て経験を積んだベテランさんか?というとそうではないんです。若いうちに起業し、成功していたりします。

ほんの何年か働いてすぐに自分の事業を始める人、本を出すまでになる人はたくさんいます。しっかり、自分の言葉で伝え、自分で歩いています。そこには、経験や年齢を超えた魅力や実力、そして努力があるのだと思います。

きっとみんなに共通することは・・・

ゆるがないポリシーを持っていること

相手を魅了する力を持っていること

心からの言葉を発していること

沢山のつながりをもって、大切にできること

常に考え行動し、タイミングを逃さないこと

夢や目標をもって進むこと

良い言葉をたくさん知っていること

前向きであること

・・・など。

自分自身がそういう人になればいいんだ!相手を魅了できる人に。人を育てるっていうことはまず自分が成長すること、そして見習いたいって思われるようになること。それで今の不安は解消できることが多くあろうような気がします。

そして・・

心から伝えたいことは上手に話す準備なんて、無くて良いのかもしれない。

自分が実習生だったころを思い出して接するようにしようかな。

あーでもないこーでもない・・なんて言ったところで、いったい私は何様?なんだろうって、あとから自己嫌悪

常々、講師はエゴであってはならない・・・そうならないように気をつけよう・・と思っています。自分の世界がいちばんで、自信家で、そのやり方がすべて・・というのは違うと思うのです。

それを私は新人講師の方に押し付けていないだろうか・・評価をするって難しいと思いました。

それでも、実習生が確実に次のステップに進むためには、きちんと判断をして評価をしてあげなければいけないのです。

自分では、こうしたほうがもっといいんじゃないかなって思っても、それで本当にいいのか・・迷うところもあります。

相手をしっかり見る、そして聴く、向き合う。大切なことはそういうこと?

自分の物差しで計るのではなく、いろんな考え、やり方があってもいいよね☆

それをまず認められる広い心を持たなきゃ。

実習生も大変なら、それを見守る私も一生懸命やらなきゃ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

utakoさんの気持ちよ~く分かりますねー。
ホント、『自分は何ができるんだろう』とよく考えます。
周りの業界の人たちは経験豊かだし、いろんなことを知っているし、魅力的だし、それに比べて自分は・・・、って。
だけど、今自分ができて結果を残せるなんてことは限られていて、結局は今自分ができることを精一杯やることしかできないんですよね。
かっこつけて他の人やお店の真似をすることは良いことではなく、むしろそれは退屈感を生むと思うようになりました。
かっこ悪くてもいかに自分らしさを出せるか、お客さんもそんな刺激を求めているような気がするのです。
utakoさんの話を聞いて、全員に受け入れられる必要はないと思うようになってから、肩の力が抜けました。
『一人でも同じ周波数を持つ人と同調できれば』、この繰り返しと積み重ねが、人としての魅力を大きくしてくれるのかなと思います。

私の仕事もutakoさん同様、エゴを捨てて相手を『しっかり見る、聞く、向き合う』であり、深い懐を持つことが大事だと、改めて再確認しました。
自分がこれまでやってきたこと、今やっていることには自負があり、自信を持ちつつですね!

『こんな小娘に言われても』って心配は自分を見ているようでよく分かります。(笑)
だけど、それを受け入れることができない人は、小娘から学びを得ようとできない人は、はなからutako先生の講義に参加しないでしょうし、utakoさん自身が伝わればそんな気持ちはなくなるでしょう。
そもそも自分で何かをやるという行為自体に人をひきつけるパワーがあると思いますから、utakoさんも自信を持って頑張りましょう!

投稿: 店長 | 2007年9月27日 (木) 14時47分

☆店長さん☆
店長さんのコメントはいつもジーンとさせられます。その言葉はけして本から取り出したものではなく、まぎれもない、店長さん自身から発せられた言葉でとても重みを感じます。他の人がうらやましいという気もちもありますが、だからと言って真似てもその人にはなれないですし、「今できることを精一杯やって自分らしさをだす」これですね♪ほんと、大先輩から見れば、私は小娘(←本当は小娘っていう歳ではナイケド(笑))ですが、自分にしかだせない良さや伝え方ができたらいいなぁと思います。なんだか、気持ちが軽くなりました☆
また、実習がありますので、頑張りたいとおもいます!店長さんありがとうございます!

投稿: utako | 2007年9月27日 (木) 17時25分

「講師はエゴであってはならない」
胸に響きました。
日々 この言葉を忘れてしまわないように
自分は何を提供できるのか
「サービスの心」で接したいものです。

投稿: のぶりん | 2007年9月28日 (金) 11時37分

☆のぶりんさん☆
お疲れ様です。
「エゴであってはならない」これは常に心がけていることなのに・・いつしか自分本位になっているような気がして・・落ち込みます(T_T)
もう一度自分に言い聞かせるために、ブログで宣言してみました☆
のぶりんさんの胸に響いてくれたなんて、嬉しいです!ますます、がんばれそうです♪
ありがとうございます☆

投稿: utako | 2007年9月28日 (金) 12時47分

実は、接遇を意識し始めて3年、求められるものが多くなったり、自分の目指している所と周囲とのギャップに悩んだり、考え方までネガティブ気味で、なかなか抜け出せず停滞気味の私でした。
でも今回もarigaさんの言葉から自分を考えてみると、私は精一杯の努力をしているのかな?家庭や仕事を理由にして手を抜いていないか?
考え、思う事がたくさんありました。

自分で進もうとしなければ前には決して進めない

arigaさん、私がんばります。がんばるぞおっ
力をくれたarigaさんに感謝です。

投稿: おんたま | 2007年9月28日 (金) 13時50分

☆おんたまさん☆
おんたまさんも接遇が好きでいろんな壁に当たったりしてたんですね。自分が目指す接遇の形や考えが少しずつ会社という大きな組織では見出だせなくなり、悩んだころを思いだしました。それでも、いろんな考えがあり、いろんな接遇、サービスがあり、自分本位ではホントは何が大切なのかさえわからなくなってしまうように感じています。おんたまさんは、真剣に自分自身を見つめ、今何を求めていて、自分は何をしたいのか、今の自分をすごく考えているのだなって思います。それはすごいことだと思いますよ。
さらに、家事や家族そして仕事を大切にする心がすばらしい接遇になっていくんだと考えてはいかがですか?
私は最近そう感じています☆一番身近にある日常を大切に出来ることがよいサービスに繋がると…最終的には人としてなら、周りに起こることや人を家族と同じように大切にすることも忘れないでいたいです☆

私には何が出来るのかなって思うこともしばしばですが、おんたまさんの元気の素になれたこと本当にうれしい!です☆お互い頑張りましょう☆

投稿: utako | 2007年9月28日 (金) 21時44分

詩ちゃんらしいねっ♪♪

丁度ウタツンが新しいお仕事を始めた頃だったでしょうか??車を飛ばして同期の家庭訪問をしたよねえ~
その頃、先々の事を不安に思いながらも笑顔で前を向いているウタツンが印象的でした。あれからもう1年?いや2年経つ・・・??いやっ!未だ1年???
新幹線に乗り遅れる位、沢山お話したよねえっ!!!今度帰国の際には、また語りましょうっ♪

投稿: m-moko | 2007年9月29日 (土) 15時15分

☆m-mokoさん☆
そうそう、いっぱいいろんなところに連れて行ってくれたよね?
あのときのm-mokoさんには本当に感謝感謝でした。そして、沢山話を聴いてくれて・・プライベートなこと、仕事のこと。あれからもう1年かな。
そしてm-mokoさんはジャカルタへ。あっと言う間に新しいスタートを切りに☆
その行動力、見習いたいです!
見知らぬ土地で慣れるまでは大変だったはずなのに、頑張ってるなぁって感心してます。そして、大変さも明るく笑いに変えて楽しく現地の方々と過ごしているなんてステキ!!
今度は帰国したら私もいろんな話聴きたいよ。是非会いたいです!

投稿: utako | 2007年9月29日 (土) 22時26分

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